Workplaces

国土交通省 令和6年度のオフィス改革
物流・自動車局/都市局 様




国土交通省オフィス改革プロジェクトの経緯と令和6年度のオフィス改革


国土交通省様が入居する中央合同庁舎第3号館は、建築から58年が経過し施設全体の老朽化が進行。
オフィス環境の満足度*は約2割にとどまり、会議・打合せスペースは慢性的に不足。一部では書類が山積するなど、業務環境のデジタル化も懸念がありました。
業務効率・人材確保の観点からも、オフィス環境の抜本的な見直しが求められましたが、規模が大きいため、全体最適の視点に立った段階的な改革が不可欠に。そこで、オフィス改革を着実に実行・推進する計画を文祥堂の協力により策定。初年度実施部局として、物流・自動車局様と都市局様が先陣を切ることとなりました。
*_令和5年度実施の職員アンケートにおける"満足"の回答率

基本のゾーニング





・廊下側エリア

コアに面した廊下側には、ハイキャビネットやロッカーを集中配置するとともに、来客用打ち合わせスペースやクローズドブースを設置してゾーニング



・執務エリア
デスクレイアウトを統一して効率配置するとともに、通路幅を確保。このエリアでは収納什器はロータイプに限定し、視界を遮らないようにする



・窓側エリア
ひな壇席は管理職以上に限定し、創出したスペースには打ち合わせテーブルを配置。窓側の収納は極力削減して窓面を生かすレイアウトに



物流・自動車局


背景・課題
  •  極端なスペース不足
  •  書類の積み上げによる自席の「個室化」
  •  打ち合わせスペース不足による業務の後ろ倒し

 

▶︎

生み出したい変化
  •  ゆとりのあるスペースの創出
  •  心理的ハードルを低減し、課の垣根を越えるつながり
  • 「短く・早く・その場で決める」実務テンポ

Before

「書類の壁」に囲まれた執務環境

After

執務エリアのデスクを統一し、通路をゆったりと確保
Before

大量の文書資料が窓際にも積み上がっていた

After

文書削減によって窓側にスペースを創出したことで、ミーティング環境が改善

▼ 物流・自動車局様のインタビュー記事はこちら

概要


人数規模:361名(改修実施時)

フロア面積:1,737㎡ / 約525.4坪

プロジェクト期間:2024年6月〜2025年3月

リニューアル時期:2025年3月

所在地:東京都千代田区霞が関2-1-3 中央合同庁舎3号館 8階




都市局


背景・課題
  •  極端なスペース不足
  •  書類の積み上げによる自席の「個室化」
  •  打ち合わせスペース不足による業務の後ろ倒し

 

▶︎

生み出したい変化
  •  ゆとりのあるスペースの創出
  •  心理的ハードルを低減し、課の垣根を越えるつながり
  • 「短く・早く・その場で決める」実務テンポ

Before

人が通るのも難しい狭さ

After

スペース創出によってゆとりが生まれ、オフィスが明るく
Before

打ち合わせ場所が少なく、各課で管理

After

共有の打ち合わせスペースが増え、実務のテンポがアップ
 
▼ 都市局様のインタビュー記事はこちら

概要


人数規模:293名(改修実施時)

フロア面積:1,901㎡ / 約575坪

プロジェクト期間:2024年6月〜2025年3月

リニューアル時期:2025年3月

所在地:東京都千代田区霞が関2-1-3 中央合同庁舎3号館 6階



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