Workplaces

杉並区立中央図書館 様

開館当初より書籍収納を担う
積層式集密書架

リニューアルのメリットいろいろ

特徴1 安全性・操作性・耐震性が格段に高まります
特徴2 棚体をそのまま使用。コストも抑えられます
特徴3 交換部品も少なく、環境にやさしい
 1982年竣工の杉並区立中央図書館様では、黒川紀章氏による建築を保存しつつ、電気設備の交換、耐震対策など安全面を強化、レイアウトなどに区民の意見を反映し、2020年9月に全面リニューアルされました。当初のコンセプト「みどりとの調和及び共生を計る」を引き継ぎ、時代のニーズを反映した図書館の成長・進化に対応できる柔軟性のある建築をめざした改修となっています。
 ガラスウォールに面したカウンター席や、隣接する公園に向けて屋外スペースが新設され、木陰のウッドデッキではゆったりとした時間を過ごすことができるようになりました。
 文祥堂では開館当初より積層式の集密書架を納入、長年にわたって運用をサポートさせていただいておりますが、このたびは一部をリニューアルし、最新機種に入替させていただきました。

本館B1F:積層式書架



 1982年開館当時に納入した積層式の旧型電動式集密書架を、最新型の電動式集密書架エレコンパックneoへリニューアル。旧型と比べて、通路進入検知器やタッチパネル式のインフォメーションボードが加わり、安全性や機能性が大幅に向上しました。





左:旧機種エレコンパックEL型、右:新機種エレコンパックneoELX型

リニューアルは、各ブロックごとに段階的に進めていくことができます。



BM別館

 

 かつて移動図書館を運営していた時に、移動図書館車が入庫していた面影を残す別館。今は学校、幼稚園、保育園などの団体向けに資料の貸出サービスを行っています。 
 今回は、1982年開館当時に納入した旧型の電動式集密書架を、最新型の電動式集密書架エレコンパックneoへリニューアル。また、小荷物専用昇降機を撤去した場所に、新たに積層式複柱書架を増設し、収容冊数の向上に貢献しました。

 


概 要


所在地:東京都杉並区

納入年月:2021年3月

設置面積:本館地下1F保存書庫 約885㎡ / 本館地下1Fフィルム保管庫 約15㎡ / BM別館 約137㎡

建築設計:黒川紀章建築都市設計事務所

改修設計:株式会社 日総建

建設会社:興建社・矢島建設共同企業体

納入品目:電動式集密書架 エレコンパックneo

収納物:書籍

収納数:約340,000冊


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