Ginza Brand-New Office～銀ブラ～とは?

Welcome to our Ginza Brand-New Office!

銀座で111年、文祥堂の " Ginza Brand-New Office " をご紹介します

イノベーションを生み出す場づくり

“成果につながるオフィスづくりワークショップ” を自社で実践し、トップと社員からオフィスに対する想いをヒアリングしました。トップインタビューで示された経営課題は「部門のカルチャーの融合」。コミュニケーションを阻害する要因を排除することで、民間・官公庁・特販部（移動棚）の３つの営業部の良い部分を共有し、イノベーションが生まれやすい場づくりを行いました。社員からは「ヒエラルキーをフラットに」「モチベーション」「自己研鑽」「遊び心」「顧客交流」というキーワードが挙がり、それらを実現するポイントがオフィスにちりばめれられています。

BUNSHODO Ginza Brand-new Office Concept

銀座の街を散策することを、親しみを込めて「銀ブラ」と呼びます。
今日も文祥堂の窓からは多様な人々が銀ブラしているのが見えるでしょう。
銀ブラという言葉が生まれて約100年。この街が人々を魅了し続けているのはなぜでしょうか。
それはきっと、銀座の街は、銀座らしさを保ちながら、時代に合わせて変化し続けているから。
このオフィスは、そんな銀座の街を参考にデザインされました。銀座の街の碁盤の目の形状を変わらないものの象徴に。
その上で働き方やシステムは時代に合わせて変わり続けていきます。文祥堂らしさを保ちながらも、変化し続ける意思を、銀座の街に重ねました。
ぜひ銀座の街をブラブラするようにこのオフィスを散策してください。
来るたびに新しい発見があるはずです。銀座と文祥堂はいつだってBrand-newなんですから。