縮小移転をご検討中の方… こんなお悩み ございませんか？
✔ 人やモノが入り切るのか心配
✔ 狭くなって社員の満足度が下がるかも
✔ 社員が集まれる場所が作りたい
✔ 縮小したら密になるんじゃないか？
✔ 座席数はどのくらい減らせる？
✔ 出社人数が増えたらどうする？
有効スペースの創出
非効率なオフィスレイアウトを改善し、さらに書類・モノを減らし収納を削減することで有効活用できるスペースを生み出します。スペースを効率化することでオフィスコストの削減につながります。
オフィスの美化
不要な書類やモノを削減することでオフィスがすっきり。いわゆる断捨離です。また圧迫感を生み出す背の高い収納庫を削減することで、見通しが良く明るいオフィスになります。
働き方改革
有効スペースができたら、コラボレーションスペースやweb会議室など新しい働き方のための場をつくることができます。また書類の電子化が進めば推進すればテレワークも推進しやすくなります。
フロアスペースマネジメントで
縮小移転でも広々快適オフィスを実現しませんか？
有効スペースを創出し、縮小しても広々オフィスに！
フロアスペースマネジメント実践オフィス
Ginza Brand-New Office
ニューノーマルな働き方を実現するゆとりある空間づくり
文祥堂の新しいオフィスである”Ginza Brand-New Office”を構築した際にフロアスペースマネジメントを実践しました。
レコードマネジメントで約90％の紙文書を削減し、空間を圧迫する収納庫の数を大幅に削減。さらにスペースマネジメントで家具配置や通路の最適化を行ってフロア全体で約20％の有効スペースの創出を実現しました。
有効スペースには新しい働き方のための場を構築したり、ソーシャルディスタンスのためのバッファスペースとして、ゆとりを持ったデスク配置としています。このようにフロアスペースマネジメントを実践し有効スペースを生み出すことでオフィスの可能性が広がっています。
株式会社文祥堂
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